高商

akkoara2005-06-23

車を持っていない私は、父に車を借りに高商までチャリをキコキコこいで行き、学生たちの「おサルが汽車運転してるみたいや」といいたそうな視線を無視して門を出る、という日が続いています。
今日も、鬼のヤマケン(父)に「傷つけたら命はないぞ!」と言われ、体育教官室を出た途端、やってしまった。
校舎の壁ですっちゃった〜! 凹んじゃった〜!!
高校のときから見覚えのある先生方に四方八方見守られ、動揺して学生を轢きそうになりながら門をでる私。
外周マラソンを邪魔しつつ、気を取り直して折りたたみ自転車を後部座席に乗せようと奮闘するも…入らないっ。
なぜ?このために買ったのに〜!?
焦って、それでも無理やりねじ込もうとした瞬間、アイボリーの座席にチェーンの油がベットリ。
え〜と、車を返すころは暗くて見えないとして、明日の朝には…。
「会社辞めた」と報告するほうが全然ラクです。

とりあえず、夜中の12時にトマトラーメンをたべちゃったことも反省。